軟式野球のボールの種類
軟式野球のボールの種類
全日本軟式野球連盟が定めるところの認定球の歴史がそのまま軟式球の歴史とほぼ同一(但し同公認球の他にも公認球に準じた種類の他の軟式球も販売されている。)
■昭和26年〜昭和43年
昭和26年に従来までの軟式ボールをA号、新しく出来た準硬式球をB号として公認。同時に学童用のC号も誕生。
A号 種目:少年(中学生)〜一般 直径:69.5-70.5(ミリ)
B号 種目:準硬式 直径:71.5-72.5(ミリ)
C号 種目:学童(小学生) 直径:67.5-68.5(ミリ)
■昭和44年〜昭和59年
従来の3種類に加えて一般成人向けに以下を追加公認。
L号 種目:一般 直径:71.5-72.5(ミリ)
■昭和60年〜平成17年
それまでの、L号、A号〜C号の名称設定を見直して若干の意匠改良を行なったうえで再定義した。
A号 種目:一般 直径:71.5-72.5(ミリ) ※旧L号
B号 種目:少年(中学生) 直径:69.5-70.5(ミリ) ※旧A号
C号 種目:学童(小学生) 直径:67.5-68.5(ミリ)
D号 種目:学童低学年 直径:64.0-65.0(ミリ)※新規追加
H号 種目:準硬式 直径:71.5-72.5(ミリ) ※旧B号
■平成18年〜現在
A号球〜C号球に関してディンプル(ボール表面についている凸凹)を無くした新球が開発され、新しい公認球に認定。平成18年度の大会からの使用で、公認球の意匠変更は55年ぶりとなる。
特徴:大きさと重さ、反発力はこれまでのボールと同じだが、旧公認球と比べて約10%の飛距離アップが計られ、投手にとっても変化球が投げやすくなっている。
D号球は変更なし。
▽準硬式球
主に大学生を中心に使用されるものとして準硬式球がある。外観はゴムであるが、中身の芯の部分は硬式球と同じコルク製であるため、硬式球とほぼ同等の感触で試合を楽しむことが出来る。(以前は社会人野球にも準硬式の大会があったが社会人では大学と異なり硬式との住み分けが進まず、関東の一部で行われている程度で、全国規模の大会や組織は消滅し現在に至っている。)
あくまで軟式球の一種として、硬式に似た感覚で楽しめるものとして1949年に内外ゴム(株)が商品名トップボールとして開発したもの。連盟がこれを翌年の大会で試験使用した後、昭和26年に公認球として指定。
2006年12月より新意匠の準硬式球が発売され、2007年の全国大会から新意匠の公認球に切り替わる。
「Wikipediaより出典 -
Article -
History - License:
GFDL」
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